当院の受付に自動精算機が入りました。
治療費のお支払いが簡単で確実にできるようになりました。
受付の業務が簡略化されて、お待たせする時間も短くなります。
わからない事があれば受付にお聞きください。
2021.11.19更新
当院の受付に自動精算機が入りました。
治療費のお支払いが簡単で確実にできるようになりました。
受付の業務が簡略化されて、お待たせする時間も短くなります。
わからない事があれば受付にお聞きください。
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2021.07.25更新
2021年7月22日にフリーランスの歯科衛生士の谷垣裕美子先生にお越しいただき、1日セミナーを行っていただきました。
前日には、当院のスタッフと懇親会を行いました。
午前中は講義を、最近改装して広くなったスタッフルームで行いました。
今回は株式会社松風の社員の方にもお越しいただき、電動歯ブラシの説明もしていただきました。
午後は、スケーラーという歯石を取る道具の手入れの方法やエアフローという機械の使い方などを実習しました。
スタッフのスキルアップを図るために、当院では定期的に勉強会を行っています。
スタッフのモチベーションも高く、患者様に質の高いメインテナンスを提供していきます。
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2021.07.04更新
この度、付属の歯科技工所stellaに新しい機械を導入しました。
CAD/CAMと言って、模型をスキャナーでスキャンしてデジタルデータに変換し、コンピューターでデザインした補綴物(冠)を加工機で加工して作成する機械です。
診療室には口腔内スキャナーというデジタルで歯の形をスキャンする機械があるので、従来のような型取りをしなくても、デジタルデータだけで精密な冠を作成することができるようになりました。
保険のCAD/CAM冠から自費のジルコニア・クラウンまで様々な種類の冠が作成できます。
当院では、より良い治療を迅速に行うためにドクターと技工士が連携して審美的で長持ちする治療を行なっております。
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2021.05.01更新
『歯科技工』という歯科の雑誌から依頼があり、12ページほど記事が掲載されました。
技工関連では全国的に大変有名な雑誌です。
歯科医師と歯科技工士が連携して治療を行うことで高度な治療が行えます。
しかし、実際はうまく連携が取れず、情報の共有ができていない事が多いのです。
当院ではそれぞれが技術を高め、それを連携することで患者様に満足していただける治療を常に目指しています。
今回はそのような症例を詳しく写真で説明させていただきました。
このような雑誌に掲載されることは、大変名誉なことです。
今後もベストな治療を行えるようにすべてのスタッフが頑張って勉強していきます。
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2021.04.22更新
2021年4月21日にフリーランスの歯科衛生士である谷垣裕美子先生をお招きして、1日当院にて歯科衛生士の指導を行っていただきました。
谷垣先生とは古くからの知り合いで、一緒にメーカーの講演も行った事があります。
今回はプロの歯科衛生士としての心構えから診療姿勢や器具の正しい使用方法までスライドと実習で細かく指導していただきました。
この4月より新たに2名の歯科衛生士が加わり、歯周病治療からメインテナンスまで患者様に満足していただけるように当院では定期的に勉強会を行っていきます。
谷垣先生には今後定期的に来院していただき、当院の歯科衛生士の指導を行っていただきます。
日頃の臨床の疑問にも的確に答えていただき、充実した1日でした。
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2020.12.09更新
歯を削って冠や詰め物を作成するときに、柔らかい粘土のような材料を口の中に入れて型を取った経験があると思います。
決して気持ちの良いものではありませんよね。
当院ではデジタルで型取りをする機械である口腔内スキャナーTrios3を導入いたしました。
従来は型を取って、石膏模型を作成し、技工士が手作業で技工物を作成していました。
口腔内スキャナーを用いると、コンピューター上で技工物の設計をして、機械で削り出して作成ができます。
データの保存も可能です。
今後はデジタルの型取りが増えていくことでしょう。
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2020.11.29更新
2020年11月28日に岡山のスタディグループclub Sの20周年記念講演会で2時間ほど講演させていただきました。
主宰されている岡山のグランデンタルクリニックの清水裕雄先生は私の大学の大先輩に当たります。
その他も大学の先輩や後輩、私のセミナーを受講した先生方に久しぶりに会うことが出来ました。
新型コロナウイルスの影響で参加者を限定し、ZOOMで同時配信の形で行われました。
先日は初めてWebinarで講演をいたしましたが、やはり聴衆がいるところでの講演の方が大変やりやすかったです。
2時間の予定でプレゼンスライドを組んでいきましたが、ちょうど良い時間で終わることができました。
スタッフや衛生士学校の学生さんもいらっしゃるとのことでしたが、皆さん大変熱心に聞いていただきました。
早くコロナが収束して講演会等が自由に行える日が来ることを祈っています。
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2020.11.24更新
11月18日に初めてウェビナーで講演を行いました。
ヨーロッパではCTなどの機器で大きなシェアを占めるフィンランドのプランメカ社の講演です。
当院では2012年よりプランメカ社のCTを使用しています。
初めてのWEBでの講演で、当院の院長室から行いました。
今回はCTを用いた診断の講演でしたが、聴衆の反応がわからず、PCに向かって話すので最初は上手く話せませんでした。
徐々に慣れてきてあっという間の90分でした。
1ヶ月程度、プランメカ社のホームページから動画配信していますので、歯科関係者でご興味のある方は御視聴されてください。
https://www.planmeca.com/ja/planmeca-japan-webinar/から見ることができます。
新型コロナウイルスの影響で学会やセミナーがほとんどWEB形式に変わってきています。
しばらくはこのような状況が続くものと思われます。
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2020.06.01更新
当院の歯科技工士の田村の症例が雑誌に掲載されました。
QDTという歯科技工関連では有名な雑誌です。
治療は当院にて行ったものです。
才能もあって努力家の技工士なので励みになることと思います。
良い治療を行うために、当院ではスタッフ一同が日々勉強し、努力しています。
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2020.04.06更新
当院では従来より消毒、滅菌を徹底して行っております。
歯を削る道具などは患者様ごとに取り替え、チェアーの消毒もしっかり行って清潔な治療を心掛けております。
今回はさらなるウイルス対策として、ウイルス除去率99.95%の高機能な医療機関向け空気清浄機を設置いたしました。
各個室では常時換気扇で換気を行い、次亜塩素酸水噴霧装置を作動させています。
また、ニュースなどで歯を削るときの飛散物が問題として取り上げられていますが、ドクターが使用する診療室3部屋の天井に口腔外バキュームを設置しました。
以前より口腔外バキュームは移動できるものを使用していましたが、さらに使いやすくするために天井に設置いたしました。
また、新しく設置した口腔外バキュームはモーターを屋外に設置して排気も屋外に行うため、より感染の危険が少なくなりました。
モーター一体型の移動式口腔外バキュームは排気も屋内で行うため、ウイルスを室内に撒き散らす危険があります。
当院では安全性を考慮して以上のような対策しております。
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